42を出力し、8個の命令を実行した。
メモリには任意精度の非負整数をスタックできる。
プログラムは、8つの命令によって記述される。
push - メモリの末尾に0を追加するpop - メモリの末尾の値を取り出す。ただし、メモリに値がなければ何もしない。incr - メモリの末尾の値に1を足す。ただし、メモリに値がなければ何もしない。decr - メモリの末尾の値から1を引く。ただし、メモリに値がないか0なら何もしない。sum - メモリの全ての値を取り出し、合計値をメモリに追加する。swap - メモリに2つの値が入っていれば、それらを入れ替える。copy - メモリの末尾の値を、メモリの末尾に追加する。ただし、メモリに値がなければ何もしない。back - メモリの末尾の値の数だけ命令を遡る。メモリに値がないか0なら何もせず次の命令に進み、1なら無限ループする。どれだけ大きな値でも、遡るのはスクリプトの先頭までである。pushまたはcopyの命令を行った場合、プログラムの実行を停止する。,または改行記号によって分けられる。Shift+Enter、コピペをするにはCtrl+Shift+Vまたは⌘+Shift+Vを使う。書式が壊れていなければ成功。0x20)は無視される。
このページを使用したことによって起きたあらゆる損害については、一切の責任を負いません。
利用規約を読み、同意します。